チャーリーとチョコレート工場 - ☆★徒然なるDiary★☆

二日続けてカズキさんとデート♪o(*^。^*)o
そして、直前でお誘いした書生さんも加わって、
ユナイテッド・シネマとしまえん | 豊島園 | 映画館で
ジョニー・デップ主演のチャーリーとチョコレート工場を見てきました〜♪
彼の作品を見るのは、『パイレーツ・オブ・カリビアン／呪われた海賊たち』以来。
本当は、今年始めにやっていた『ネバーランド』も気になっていましたが、見逃してしまいました。
今回もカズキさんが見に行くって言わなかったら、便乗することはなかったでせう(感謝）
カズキさんは、この原作本（「チョコレート工場の秘密」(１９６４年出版)）を読んだことがあるそう。
私は1971年に製作された「夢のチョコレート工場」と言うのは見たことがあって、書生さんも同じものを見たことがあるということ。
私は、この昔のやつも子供心に面白いなぁって思ってましたが、
原作者の英国児童作家ロアルド・ダールは、最初の出来は満足しなかったそうです。
簡単に映画の内容を話しちゃうと、
人前に姿を見せないチョコレート工場の経営者ウィリー・ワンカが、
ある日、ワンカ製板チョコの中に入っている金色の券を当てた５人とその肉親一人を工場見学に招待すると発表。
世界中で販売されているワンカ製板チョコの５枚のチケットを色んな手段を用いて手に入れた、
問題ありそうな子供たち＆大人が、工場でいったい何を体験するのか？！
って感じです。色々考えさせられるコメディーと言ってもいいかな？
ＯＯＭＰＡＬＯＯＭＰＡ（ウンパ・ルンパ）が特に最高！！
これは見てない人には表現できない面白さです。
そそ、チャーリー役のフレディー・ハイモアも良かったですよ。
なんだろう。あの子の良い子の演技がわりとはまり役で好きなのかも♪
とにかく笑いたい人にはお奨めなので、見てくださいませ！！

カズキさんと書生さんと映画見れて楽しかったです。
やっぱり映画は人と見て、感想を言い合うのが映画の醍醐味って思いました♪

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≪原作本≫